法と言語学会第14回年次大会(2022年)

2022年12月17日(土)オンライン開催 

Zoomリンク等は学会事務局からのメールに記載されております。ご質問、ご不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせください。

プログラム

13:00開始 
13:00~13:05開式の辞水野真木子(金城学院大学・会長)
13:05~13:40口頭発表1「不明瞭な音声証拠の法廷での扱いについて:不正確な書き起こしの影響から陪審員を守る法的システムの検証」木下裕子 (School of Culture, History and Language, Australian National University)
1340~14:25基調講演「子どもの司法面接― 基礎と現状と分析」仲真紀子 (立命館大学 人間科学研究所)
14:25~14:50総会 
14:50~15:10休憩 
15:10~15:45口頭発表2「商標の構成文字の共通性が類似性判断に及ぼす影響に関する実証研究」堀田秀吾(明治大学)・西村雅子(弁理士法人大島・西村・宮永商標特許事務所/国際ファッション専門職大学)
15:45~16:20口頭発表3「Plain English Movementの広がりとこれから」熊木秀行 (日本大学 国際関係学部)
16:20~16:30事務連絡学会誌担当及び会計担当のメッセージ、その他
16:30閉会の辞リチャード・パウエル (日本大学・事務局長)

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